種類は色々あり、特徴も異なる

コムハニー

はちみつは蜜蜂が巣に貯蔵して加工した花の蜜で、甘味が強く色は黄色が大半で粘り気があります。単糖のブドウ糖や果糖のフルクトースが主成分で、低温になると結晶化します。花の数だけ種類がありますが、中には樹液も蜜源にしているものもあります。その中でも有名なのが草花や樹木、甘露蜜です。草花系は一番メジャーでレンゲやクローバーが有名です。味にくせがなく舌触りが柔らかいため、紅茶の甘味料の他に肉や魚の臭みを消すのにも適しています。また、便秘解消と利尿作用の効果があり、ダイエットに期待が持てます。樹木系は木々の花が蜜源で、アカシアやトチが代表例です。さっぱりした味と樹の香り、結晶化のしにくさが特徴です。甘露蜜は樹液が蜜源で、モミが有名で、味に深みがあり色も濃いめです。甘味が程よくミネラル豊富です。はちみつはスーパーでも売られていますが、高品質なのが欲しければ通販で入手するという手もあります。

どういった目的で利用されるのか

蜂の巣

はちみつの大半は草花を蜜源としており、味にくせがないものが多いためトーストや飲み物に甘味を足したり、果物を漬けたりなど主に食用として利用されています。また、料理の隠し味や肉などの臭み消しといった調味料や、製パンの時の甘味の追加や酵母増殖の促進に必要なものとしても利用されます。他にも、殺菌力の高さから病気の感染予防や傷口の化膿防止目的で薬用にも使われたり、水分の蒸発を防ぐ効果もあるため肌や髪の美しさを保つために保湿剤としても使われていたようです。このように、はちみつには色々な効果があるため、古くから食用や薬用、美容として利用されており、現在でも甘味料や調味料、薬品や美容品の素材に使われています。

他にも活用方法はあるのか

通販

食用や薬用、美容として利用されているはちみつですが、他にも整腸剤や二日酔い止めとしても活用できます。蜂蜜には善玉菌を増やすグルコン酸やオリゴ糖などが含まれているため腸内環境を整える効果があり、食べると腸の働きが活発になり便秘を治してくれます。はちみつをヨーグルトにかけて食べる方法がおすすめで、ヨーグルトのビフィズス菌や乳酸菌とともに摂取すると、相乗効果でより効果的に腸内環境を整えることができます。また、二日酔い止めとしての効果もあります。はちみつには果糖とコリン、パントテン酸が含まれており、果糖は肝臓内のアルコール分解の促進や血中のアルコール濃度の低下の働きがあり、コリンやパントテン酸は肝臓を強化する効果があります。さらに、はちみつの殺菌力で舌苔の原因となる虫歯菌の増殖を抑制する効果があるので、二日酔いと同時に起こる口臭も改善してくれます。

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